喜界島のご紹介

喜界島の奇祭「ソウメンガブー」

こんにちは、高木です。

皆さん、お祭りというとどんなものを想像されますか?盆踊り、縁日、お神輿…日本には様々なお祭りがあります。この喜界島にもちょっと風変わりなお祭りがあります。その名は「ソーメンガブー」。中里集落に昔から伝わる伝統行事で、公民館の屋上と土俵の上から投げられるソーメンを奪い合うお祭りです。

喜界島 ソーメンガブー

今は島遊びとソーメンガブーを同じ日にしているそうで、まずは集落の方々が土俵の周りで八月踊りをはじめます。そして、相撲大会。わんぱく相撲を中心に土俵で激しくせめぎ合います。

日が暮れて、いよいよソーメンが宙を舞う時間になってきました。このお祭りの唯一のルールが「お年寄りにはタックルしないこと」。青年団がルールを伝え、いよいよソーメンガブーが始まります。集まった人達の顔にはこれから始まるソーメンの取り合いに楽しみな気持ちとちょっとした緊張感が現れています。皆さん必死に自分の方に投げてもらえるようにアピールをします。

喜界島 ソーメンガブー

ソーメンが1つ、また1つと夜空に投げられ、子供も大人も必死に奪い合います。うまくキャッチできないと地面に落ち、「取った!」とほっとしていると横から奪われます。これがこのお祭りの激しいところで、口に入れるまでが奪い合いOKなお祭りなのです。取ったからといって安心してはいけません。

喜界島 ソーメンガブー

昔はソーメンが投げつくされると、「ソーメンはないかー」と家々を回り家庭ごとで違うソーメンの味を楽しんだそうですが、近年ではないそうです。このソーメンガブーは以前「ナニコレ珍百景」でも放送された伝統行事で、ソーメンを手に入れると1年間縁起がいいと言われています。来年もよい1年になりますよう心より願っております。

コメントを残す

商品のお問い合わせ


About US
bhn
喜界島潤命青汁は『命潤う薬草:ボタンボウフウ(長命草)』『漢方薬の原料としても有名な桑の葉』『活性酵素を抑制する働きのある大麦若葉』3つの恵みをひとつにした全く新しい青汁です。
facebook
twitter
カレンダー
2017年5月
« 4月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
follow us in feedly